2011.10.22 Saturday
深夜番組な「声」
気温と湿度の変化に、気管支が直撃を受け
現在咳が止まらない杜さん_| ̄|○
仕事中、本社の某氏から電話が来た。
電話を取ったのは私。
電話を取ったのは私。
「あれ?杜さん……ですよね?」
『はい、そうです。』
「もしかして風邪ですか?」
『あ、はい。すみませんお聞き苦しい声で失礼します。』
「いえ、でもなんだか……えっと……なんだかいつも違ってえっと
……深夜番組みたいな……夜のお店みたいな、
……ちょっとハスキーですね。」
『…そうですか?(表情が困惑の杜さん)』
「こっち(の部署)は男性ばかりだから、そういう声が聞けて
何だか新鮮で嬉しいですね」
『はい、そうです。』
「もしかして風邪ですか?」
『あ、はい。すみませんお聞き苦しい声で失礼します。』
「いえ、でもなんだか……えっと……なんだかいつも違ってえっと
……深夜番組みたいな……夜のお店みたいな、
……ちょっとハスキーですね。」
『…そうですか?(表情が困惑の杜さん)』
「こっち(の部署)は男性ばかりだから、そういう声が聞けて
何だか新鮮で嬉しいですね」
確かに喉が痛いので通常よりは若干低い声だったけど
「夜」を匂わせるような声って、何?
それよりも某氏、周辺男ばかりの部署の電話口で
そんな事話してて大丈夫なんですか?
……若干声量を落として話していたようではありますが(ーー;)
早いとこ喉を治していつもの営業用ボイスに戻そう。
変な事で電話の向こう側を喜ばすってのは良い気がしないし。
変な事で電話の向こう側を喜ばすってのは良い気がしないし。
2011.10.12 Wednesday
流石に…
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