2007.02.27 Tuesday
ケータイの電池
最近、ケータイの電池の消耗が早すぎる。
夜に充電しておいても翌日のお昼頃にはもう電池切れΣ('◇'*)早っっ
そんな頻繁に充電しているわけではないのに何でだろ?
気になったのでフタを開けて電池パックを見てみると、
表面が平らのはずの電池が微妙に膨らんでおりますがな。
・・・これってもしかして欠陥品?
とりあえず仕事帰りにケータイショップに寄って
電池を見てもらったら、どうやら寿命のようだと言われました。
(・・・・本当か〜?(;一_一))
ケータイを購入して一年程なので今回はサービスです、ってことで
無料交換してくれましたがもっと突っこんで色々聞いておけば良かったかな。
(閉店時間ギリギリに飛び込んだので、あまり長居出来なかった(ーー;))
それにしても、電池があんな風に膨れるモノだったとは
知らなかった。一つ勉強になりました(⌒▽⌒;)
夜に充電しておいても翌日のお昼頃にはもう電池切れΣ('◇'*)早っっ
そんな頻繁に充電しているわけではないのに何でだろ?
気になったのでフタを開けて電池パックを見てみると、
表面が平らのはずの電池が微妙に膨らんでおりますがな。
・・・これってもしかして欠陥品?
とりあえず仕事帰りにケータイショップに寄って
電池を見てもらったら、どうやら寿命のようだと言われました。
(・・・・本当か〜?(;一_一))
ケータイを購入して一年程なので今回はサービスです、ってことで
無料交換してくれましたがもっと突っこんで色々聞いておけば良かったかな。
(閉店時間ギリギリに飛び込んだので、あまり長居出来なかった(ーー;))
それにしても、電池があんな風に膨れるモノだったとは
知らなかった。一つ勉強になりました(⌒▽⌒;)
2007.02.24 Saturday
命名
昨日、ある方からこんな事を聞かれた。
「杜さんの名前って何て読むの?」
・・・これは一年に数回、必ず聞かれる事だったりする。
友人たちは多分なんの事かわかったかもしれませんが
私の本名はいまだかつて誰にも読めた事が無い。
(苗字ではなく、下の名前のほうです)
小中高、どの学校の教師も↑上のように聞いてきたし
ご近所在住の某大学教授(国文科)、はては某書家の先生も
同じ事を聞いてきた(^_^;)
読み自体は極々普通のよくある名前なのです。
ところが漢字を見ると全員困惑の顔をする・・・(ーー;)
(でも漢字自体は小学校で習う漢字なので別に珍しくはない)
何でこういう名前になったかというと命名者の父が原因。
きっかけは姉が亡くなった事に関係しています。
私のすぐ上の姉が生まれた時、父は色々と考え、
とても良い名前を選びました。
そして姓名判断の先生(らしい人)にその名前を
みてもらったところ、
『この苗字に対してその名前だと、
名前が強すぎるから子供は長生きできないかもしれない』
と、いうような事を言われたらしいです。
でも自分の選んだ名前がとても気に入っていた父は
結局その名前を生まれた子に名付けました。
それが原因か、それとも元々虚弱体質だったせいか
わかりませんが姉は生後10日で亡くなりました。
母は丈夫に産んであげられなかった自分を責め、
父は問題ありな名前を選んだ事を悔やみました。
・・・どちらが悪いという訳ではないのですが
それは両親にとって辛い出来事となりました。
その後私と妹が生まれた時、父はそれまで以上に
名前選びに慎重になり、結果今の名前になったのですが
おかげで私も妹も繰り返し繰り返し↑上のような事を
聞かれまくる事となりました。
子供の頃は、何度も同じ事を聞かれる事が不愉快でしたが
ある程度の齢になったら、誰も読めない事を逆手にとって
勧誘電話やダイレクトメールの撃退をするようになりました。
「○○さんをお願いします」
「あいにく我が家にはそういう(読み方の)人間はおりません」
・・・こんな感じで電話を切っています(^_^)v
名前でその人の一生が決定してしまうものなのかどうかは
そういった事に無知な私には全然わかりません_| ̄|○
本屋に行くと姓名判断関係の本がズラッと並んでいて
大抵はそれらを参考にして名前を決められるのではないかと
思いますが、最終的には何が決め手で決定するものなのでしょう?
いつか自分が親になったりする時には同じように頭を
悩ませるんだろうなぁ(^_^;)
でも途中経過はどうであれ、その子が幸せな一生を過ごせるような
名前を頑張って考えてあげたいな、と思っています。
(今のトコ、そんな予定は無いんですけどね(⌒▽⌒;))
「杜さんの名前って何て読むの?」
・・・これは一年に数回、必ず聞かれる事だったりする。
友人たちは多分なんの事かわかったかもしれませんが
私の本名はいまだかつて誰にも読めた事が無い。
(苗字ではなく、下の名前のほうです)
小中高、どの学校の教師も↑上のように聞いてきたし
ご近所在住の某大学教授(国文科)、はては某書家の先生も
同じ事を聞いてきた(^_^;)
読み自体は極々普通のよくある名前なのです。
ところが漢字を見ると全員困惑の顔をする・・・(ーー;)
(でも漢字自体は小学校で習う漢字なので別に珍しくはない)
何でこういう名前になったかというと命名者の父が原因。
きっかけは姉が亡くなった事に関係しています。
私のすぐ上の姉が生まれた時、父は色々と考え、
とても良い名前を選びました。
そして姓名判断の先生(らしい人)にその名前を
みてもらったところ、
『この苗字に対してその名前だと、
名前が強すぎるから子供は長生きできないかもしれない』
と、いうような事を言われたらしいです。
でも自分の選んだ名前がとても気に入っていた父は
結局その名前を生まれた子に名付けました。
それが原因か、それとも元々虚弱体質だったせいか
わかりませんが姉は生後10日で亡くなりました。
母は丈夫に産んであげられなかった自分を責め、
父は問題ありな名前を選んだ事を悔やみました。
・・・どちらが悪いという訳ではないのですが
それは両親にとって辛い出来事となりました。
その後私と妹が生まれた時、父はそれまで以上に
名前選びに慎重になり、結果今の名前になったのですが
おかげで私も妹も繰り返し繰り返し↑上のような事を
聞かれまくる事となりました。
子供の頃は、何度も同じ事を聞かれる事が不愉快でしたが
ある程度の齢になったら、誰も読めない事を逆手にとって
勧誘電話やダイレクトメールの撃退をするようになりました。
「○○さんをお願いします」
「あいにく我が家にはそういう(読み方の)人間はおりません」
・・・こんな感じで電話を切っています(^_^)v
名前でその人の一生が決定してしまうものなのかどうかは
そういった事に無知な私には全然わかりません_| ̄|○
本屋に行くと姓名判断関係の本がズラッと並んでいて
大抵はそれらを参考にして名前を決められるのではないかと
思いますが、最終的には何が決め手で決定するものなのでしょう?
いつか自分が親になったりする時には同じように頭を
悩ませるんだろうなぁ(^_^;)
でも途中経過はどうであれ、その子が幸せな一生を過ごせるような
名前を頑張って考えてあげたいな、と思っています。
(今のトコ、そんな予定は無いんですけどね(⌒▽⌒;))
2007.02.18 Sunday
チョコ
お今晩は。
庭で派手にすっ転んで弁慶の泣き所を強かにぶつけ、
その時はなんとも無かったのに2時間後に
激痛に襲われた藤流でございます・゚・(ノД`)・゚・うぅぅ。
転んだのは数日前でしたが、昼間は何も無かったような顔して
お勤めに従事していた為、夜になると痛みがドッと来まして(T_T)
しばらく日記をサボりました、申し訳ないです<(_ _)>
もう終わっちゃいましたがつい先日のヴァレンタイン、
彼方此方で義理や本命のチョコが飛びかったと思います。
因みに私はどなたにも渡しませんでした。
せめて親に贈ったら、と言われもしましたが
現時点での私にはその気は全くありません。
何故かというと、父は酒飲み&超辛党なお人。
過去に何度も贈ったチョコは全て手を付けられた例が無い。
だったらお酒でもやれば、と思われるかもしれませんが
心臓に爆弾抱えていて尚且つ通風なんて持病を持つ男には
たとえ一滴だって贈るつもりはありません<`ヘ´>
血液検査と血圧検査で標準値が出たらお猪口一杯くらいは
やってもいいでしょう・・・。
誰にも贈る事はしませんでしたがその代わり
自分用のチョコはバッチリ購入しました。
私一番のおすすめチョコの『Annyのお気に入り』の
「パリチョコ」と、チロルチョコの「黒ごまたると」を
ゴッソリと買ってきまして、お仕事の合間にモクモク
食べています。
「パリチョコ」はショップが関東にはあまり無いので
通販で購入したほうが良いでしょう。
ただし、パリチョコは冬季限定販売ですのでご注意!
詳しくはこちらへ。
チロルチョコはコンビニでよく見かける商品なので
説明の必要は無いですね(⌒▽⌒)
そういえばお友達(女性)からチョコを貰いました。
チロルチョコの大箱をドーンと。v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ー
完全に私の好みを把握してるねぇ。
天晴れ天晴れ( ̄ー ̄)//△パンッ:・☆▲∴*:゜
ありがたく美味しく頂戴しました。
Mちゃん、友チョコどうもありがとね〜(⌒▽⌒)
庭で派手にすっ転んで弁慶の泣き所を強かにぶつけ、
その時はなんとも無かったのに2時間後に
激痛に襲われた藤流でございます・゚・(ノД`)・゚・うぅぅ。
転んだのは数日前でしたが、昼間は何も無かったような顔して
お勤めに従事していた為、夜になると痛みがドッと来まして(T_T)
しばらく日記をサボりました、申し訳ないです<(_ _)>
もう終わっちゃいましたがつい先日のヴァレンタイン、
彼方此方で義理や本命のチョコが飛びかったと思います。
因みに私はどなたにも渡しませんでした。
せめて親に贈ったら、と言われもしましたが
現時点での私にはその気は全くありません。
何故かというと、父は酒飲み&超辛党なお人。
過去に何度も贈ったチョコは全て手を付けられた例が無い。
だったらお酒でもやれば、と思われるかもしれませんが
心臓に爆弾抱えていて尚且つ通風なんて持病を持つ男には
たとえ一滴だって贈るつもりはありません<`ヘ´>
血液検査と血圧検査で標準値が出たらお猪口一杯くらいは
やってもいいでしょう・・・。
誰にも贈る事はしませんでしたがその代わり
自分用のチョコはバッチリ購入しました。
私一番のおすすめチョコの『Annyのお気に入り』の
「パリチョコ」と、チロルチョコの「黒ごまたると」を
ゴッソリと買ってきまして、お仕事の合間にモクモク
食べています。
「パリチョコ」はショップが関東にはあまり無いので
通販で購入したほうが良いでしょう。
ただし、パリチョコは冬季限定販売ですのでご注意!
詳しくはこちらへ。
チロルチョコはコンビニでよく見かける商品なので
説明の必要は無いですね(⌒▽⌒)
そういえばお友達(女性)からチョコを貰いました。
チロルチョコの大箱をドーンと。v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ー
完全に私の好みを把握してるねぇ。
天晴れ天晴れ( ̄ー ̄)//△パンッ:・☆▲∴*:゜
ありがたく美味しく頂戴しました。
Mちゃん、友チョコどうもありがとね〜(⌒▽⌒)
2007.02.12 Monday
骨董市へ行きました
新しいスタッフが増えました。
“松風くん”です。
柔らかい毛糸を使ったのでこんなポーズも
楽々できました。ちょうど帰宅した妹に見せたら
ヨガのポーズをやたらとさせていた・・・ヾ(・_・;)チョットチョット
話は変わりまして、
前々からの予告通り浅草骨董市へ行ってきました。
面白かったですよ、地元じゃ見かけないような物が一杯あって。(⌒▽⌒)
松風:「真剣や鎖帷子とか馬具もありましたね」
そうそう(^o^)年配のおじ様達が群がっていたよね。
松風:「そういえば着物の古着屋さんに女性が一杯集まってましたね」
うん、あれは物凄かった。まるでバーゲンのようだった(・・;)
松風:「でも藤流もしっかり参戦してましたね、何を探してたの?」
ちっ、見てたのか(-_-;)・・・ウールの長着をちょっとね。
松風:「でも結局買いませんでしたよね」
・・・・・周りの女性の迫力に負けたのよ_| ̄|○
松風:「他に西洋アンティークとか」
うん。ミュシャのネックレスが綺麗だった。
最初カメオかと思ったんだけどよく見たら陶器製でね。
どうやって作ったんだろ、アレ。
他に干菓子の木型とかもあって面白かったね(^o^)
松風:「古いカメラも沢山ありましたから次回父も誘ってみたらどうですか?」
・・・考えておくよ(店に長時間へばりつかれそうで怖いけど(ーー;))
松風:「五玉の算盤とか綿繰り機もありましたね、墨壷や棒秤はお手頃価格でした」
五玉の算盤と綿繰り機なら家にもあるよ。棒秤はないけど
墨壷なら母の実家で現役バリバリで使われているし。
松風:「・・・家って意外に古い物があるんですね」
昔は結構あったんだけどね、小学生の頃かなり処分されたから
そんな沢山は残ってないんだな。
松風:「次回も是非一緒に行きましょう、他のスタッフも一緒にね」
それはいいけど、あまり大人数だと揚げまんじゅう奢ってはやれないぞ(ーー;)
まあ、そんなこんなで初の大きな骨董市巡りでしたが
自分用に幾つか購入も出来ましたし(モチロン値切った(^_^)v)
なかなか見応えもあったし、楽しい一日でございました。
次回の浅草骨董市は9月28日〜30日です。
(上期決算でクソ忙しい時期だったりする(T_T))
また行きたいなぁ。
“松風くん”です。
柔らかい毛糸を使ったのでこんなポーズも
楽々できました。ちょうど帰宅した妹に見せたら
ヨガのポーズをやたらとさせていた・・・ヾ(・_・;)チョットチョット
話は変わりまして、
前々からの予告通り浅草骨董市へ行ってきました。
面白かったですよ、地元じゃ見かけないような物が一杯あって。(⌒▽⌒)
松風:「真剣や鎖帷子とか馬具もありましたね」
そうそう(^o^)年配のおじ様達が群がっていたよね。
松風:「そういえば着物の古着屋さんに女性が一杯集まってましたね」
うん、あれは物凄かった。まるでバーゲンのようだった(・・;)
松風:「でも藤流もしっかり参戦してましたね、何を探してたの?」
ちっ、見てたのか(-_-;)・・・ウールの長着をちょっとね。
松風:「でも結局買いませんでしたよね」
・・・・・周りの女性の迫力に負けたのよ_| ̄|○
松風:「他に西洋アンティークとか」
うん。ミュシャのネックレスが綺麗だった。
最初カメオかと思ったんだけどよく見たら陶器製でね。
どうやって作ったんだろ、アレ。
他に干菓子の木型とかもあって面白かったね(^o^)
松風:「古いカメラも沢山ありましたから次回父も誘ってみたらどうですか?」
・・・考えておくよ(店に長時間へばりつかれそうで怖いけど(ーー;))
松風:「五玉の算盤とか綿繰り機もありましたね、墨壷や棒秤はお手頃価格でした」
五玉の算盤と綿繰り機なら家にもあるよ。棒秤はないけど
墨壷なら母の実家で現役バリバリで使われているし。
松風:「・・・家って意外に古い物があるんですね」
昔は結構あったんだけどね、小学生の頃かなり処分されたから
そんな沢山は残ってないんだな。
松風:「次回も是非一緒に行きましょう、他のスタッフも一緒にね」
それはいいけど、あまり大人数だと揚げまんじゅう奢ってはやれないぞ(ーー;)
まあ、そんなこんなで初の大きな骨董市巡りでしたが
自分用に幾つか購入も出来ましたし(モチロン値切った(^_^)v)
なかなか見応えもあったし、楽しい一日でございました。
次回の浅草骨董市は9月28日〜30日です。
(上期決算でクソ忙しい時期だったりする(T_T))
また行きたいなぁ。
2007.02.10 Saturday
審査方法
今度、市主催の「公募写真展」が開かれるって事で、
写真好きの父が何点か出品しました。
そして先日、公開審査会に行ったようですが
拗ねた顔をして帰って来ました。
なんでも、審査をした偉い先生が人物専門の写真家で、
賞を取ったのは人物写真出品者ばかりだったとの事。
風景写真が好きな父の写真はアッサリはじかれた、という事でした。
他の風景写真出品者もかなり落ちたとか。
別に父を庇うつもりは全くありませんし、実際のところ
父の写真の良し悪しは私には全然判りませんが
こういった審査の場合、一ジャンルだけの審査員ではなく
複数の異なったジャンルの審査員が審査をしたほうが
公平な結果を出せるのではないかと思うのですが
どうなのでしょう?
もしくは人物部門、風景部門とかみたいに審査を
分けるという事は出来ないものかな。
でないと、頑張って撮った写真家さん達や作品が
気の毒な気がします。
こういった事は市に一言言ったほうが良いのでしょうけど
多分聞き入れてはくれないだろうなあ。
一応目安箱に書いて送ってみようか。
写真好きの父が何点か出品しました。
そして先日、公開審査会に行ったようですが
拗ねた顔をして帰って来ました。
なんでも、審査をした偉い先生が人物専門の写真家で、
賞を取ったのは人物写真出品者ばかりだったとの事。
風景写真が好きな父の写真はアッサリはじかれた、という事でした。
他の風景写真出品者もかなり落ちたとか。
別に父を庇うつもりは全くありませんし、実際のところ
父の写真の良し悪しは私には全然判りませんが
こういった審査の場合、一ジャンルだけの審査員ではなく
複数の異なったジャンルの審査員が審査をしたほうが
公平な結果を出せるのではないかと思うのですが
どうなのでしょう?
もしくは人物部門、風景部門とかみたいに審査を
分けるという事は出来ないものかな。
でないと、頑張って撮った写真家さん達や作品が
気の毒な気がします。
こういった事は市に一言言ったほうが良いのでしょうけど
多分聞き入れてはくれないだろうなあ。
一応目安箱に書いて送ってみようか。
2007.02.04 Sunday
釣ってみませんか?
昨日のお稽古の時、お師匠が
「こないだ谷中湖(渡良瀬遊水地)へ行ったらね、
ワカサギ釣りに来ている人が一杯いたのよ」と
話してくださった。
※谷中湖の由来については近代日本史に詳しい方なら
多分ご存知だと思いますが、あまり表には出てこない
悲しい歴史の場所です。
・・・とりあえず話を戻して。
谷中湖には釣りが出来るゾーンがあり、今の時期は
ワカサギがよく釣れるそうです。
私は釣りに行った事は無いので詳しくは存じませんが
お師匠の話では、一本の枝バリに一度に6匹釣れる人が
彼方此方にいたらしいです。
釣り人達を観察してみると“2足(200匹)釣ったよ”と
満足顔の人や、一度に5匹かかって得意満面の人とか
みんな嬉しそうに釣りを楽しんでいたそうです。
たしかワカサギって回遊する魚だったと思います。
きっとその時の釣り人さん達はちょうど大当たりな場所で
釣りが出来たのでしょう。羨ましいなぁ。
釣りにはあまり興味が無い私ですが、その話を聞いたら
ちょっとやってみたいなー、なんて思っちゃいました。
・・・でも気長な人間じゃないから無理かな?
「こないだ谷中湖(渡良瀬遊水地)へ行ったらね、
ワカサギ釣りに来ている人が一杯いたのよ」と
話してくださった。
※谷中湖の由来については近代日本史に詳しい方なら
多分ご存知だと思いますが、あまり表には出てこない
悲しい歴史の場所です。
・・・とりあえず話を戻して。
谷中湖には釣りが出来るゾーンがあり、今の時期は
ワカサギがよく釣れるそうです。
私は釣りに行った事は無いので詳しくは存じませんが
お師匠の話では、一本の枝バリに一度に6匹釣れる人が
彼方此方にいたらしいです。
釣り人達を観察してみると“2足(200匹)釣ったよ”と
満足顔の人や、一度に5匹かかって得意満面の人とか
みんな嬉しそうに釣りを楽しんでいたそうです。
たしかワカサギって回遊する魚だったと思います。
きっとその時の釣り人さん達はちょうど大当たりな場所で
釣りが出来たのでしょう。羨ましいなぁ。
釣りにはあまり興味が無い私ですが、その話を聞いたら
ちょっとやってみたいなー、なんて思っちゃいました。
・・・でも気長な人間じゃないから無理かな?
2007.02.03 Saturday
『明治』を歩く
銀行に行くと、時々その銀行発行の小冊子が
置いてあったりします。
いつもはあまり興味を示さない私ですが
今回は偶々特集記事が気になり、
一冊貰ってきてしまいました。
特集されていた記事は「ふるさとの『明治』を歩く」
私が住んでいる周辺の市の『今』と『明治』の地図を
並べて、今も残る史跡などを紹介しています。
ちょうど私が住んでいる町の地図も載っていたので
我家の周辺は昔どんな風だったのか見てみました。
我が家より北側地域は一応城下町だったので其れなりに
人家が集中しています。
“神社仏閣は今とほぼ同位置なのでちょうど良い
目印代わりになって助かるなぁ”等と呟きながら
見てみると・・・我が家の周辺、家が少ねぇ(ーー;)
殆どは原っぱじゃないか・・・。
北側は人家が多いけど南側地域は殆ど畑ばっかり。
桃畑や茶畑、楢の木地帯や松林、竹林等々。
・・・あまりにものどか過ぎだ、昔のわが町は。
残念ながら今は昔の面影はあまり残っていないです。
時代の流れって結構残酷かもしれないなぁ。
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